今後注力する物販について
ツイッターで知り合った方々と実際にお会いして、
物販について色々とお聞きしました。
物販には大きく分けて
①有在庫物販
②無在庫物販
の二つに分かれることが分かりました。
折角なのでそれぞれの特徴について説明させていただきます。
①有在庫物販について
文字通り先行でモノを仕入れ、在庫。
ショップで出品して、購入されれば出荷。
納入後、着金という流れ。
太古の昔からある商売方法。
[特徴]
●販売力のある商品をリサーチすることが必要。
●仕入れ先行のため、不良在庫になる可能性
●ショップの知名度上げなければ、販売力に繋がらない
②無在庫販売について
ネットショップが普及することで広がった物販方法
既に出品されている商品を、別のプラットフォームで、 販売する方法
[特徴]
商品が売れてから仕入を行うため、不良在庫などのリスクはゼロ
ただし
全ての販売チャネルで違反行為とされているため、 発覚するとアカウント停止となる。
かくいう私も無在庫販売をしており、
現在、アカウント停止中です✖
アカウント停止になると、今後物販が一切できなくなるため、
非常にリスクが高いです。
小生も無在庫物販を続けるか迷っております。
既に無在庫販売のノウハウに50万円ほど支払い済み。
50万円をそのまま捨てるのかどうか。。。
ノウハウのお金分くらいは回収すべきか。
ただいずれにせよ共通することがあり、
●販売価格-仕入れ価格-消費税-運賃-梱包資材費―手数料 = 粗利
この時点でまだ粗利だということ。
より高利益の商品を販売しなければ
生計を立てることは難しいということなんです。
高利益の商品を見つける方法。
・・・・わかりません!!!!!
・・・・・・・・・マジでわかりません!!!!
ただもうノウハウを買う余力は残っておりません。
私にできることは動くこと。
先ずは手近なところからの動きとして
色々と調査を使用と思っております。
調査方法①
●ドン・キホーテにて商品の品番・価格・ JANが分かるように写メを取る。
●ネットで各プラットフォームでの販売価格を調査
●売却益が出る商品をリスト化
※アカウントが復活していないためリスト化に注力
調査方法②
●メルカリで販売調査
●売り切れの商品およびジャンル、その時の価格をリスト化
調査方法③
●ヤフオクでの調査
●売り切れ商品のジャンル、その時の価格をリスト化
いずれにしても各プラットフォームでの調査を行ってリスト化すれ ば
ある程度の傾向は見えてくるのではと思っております。
付け焼刃では無い商品知識やトレンドは強いとは思いますが、
時間はかかるだろうなぁ。。。。と。
21年3月末まであと3か月と2週間。